年収ランキング 2009-2010年版
就職・転職先を選ぶ時、年収水準は気になるところ。
年収を上げることは自分の頑張り次第と思うかもしれないが、元から年収水準が低い会社に入社し、業界平均以上の年収を獲得するには、かなり努力が必要です。
ならば、元から年収水準が高い企業を優先して就職・転職活動を行ってはいかがだろうか。
もちろん、働き甲斐や職場環境もチェックする必要があるが、それらの点は、何度も企業に訪問しなければ分からないことが多い。(結局、入社してからではないと判断できないことも多い)
年収は、就職・転職活動の優先順位を判断する際に、一番分かりやすい指標ではないでしょうか。
当サイトでは、上場企業が公表している平均年収を独自のプログラムで30歳時に変換した年収ランキングを掲載しています。
[平均年収の変換例]
トヨタ自動車・・・・・・平均年収811万円(平均年齢37.8歳) → 30歳時609万円
三菱商事・・・・・・ 平均年収1,355万円(平均年齢42.9歳) → 30歳時794万円
ソニー・・・・・・ 平均年収980万円(平均年齢40.3歳) → 30歳
時657万円
パナソニック・・・・・・平均年収820万円(平均年齢44.0歳) → 30歳時500万円
年収ランキングの方法
年収ランキングで使用する各企業の年収額は、有価証券報告書※に記載されている平均年収を利用しています。ただし、掲載さ れている平均年収をそのままランキングしても意味がありません。なぜなら企業ごとに平均年齢が異なるからです。一般的 に若手が多い企業よりも年配が多い企業の方が平均年収は高いものです。そこで、当サイトでは、独自のプログラムを用い て各企業の平均年収を30歳時点に変換した年収ランキングを作成しています。(※有価証券報告書とは法令の定めに基づい て作成されている企業内容の開示資料)
30歳時年収の算出方法
日本の企業の賃金構造は、年齢や勤続年数が増えるにつ
れて賃金も上がっていき、グラフで表すと一般的には右肩上がりの曲線(賃金カーブ)が描かれます。
当サイトでは、この賃金カーブを各企業が公表している平均年収をベースに推定して、30歳時点の年収額を導き出していますが、賃金カーブは、業界別、企業規模別に特徴があるので、厚生労働省が毎年実施している「賃金構造基本統計調査」の統計データ等も活用して、より精度をあげています。
Step1:業種別の賃金カーブの割り出し
Step2:企業の公表平均年収から賃金カーブの推定
Step3:30歳時年収の推定

同じ年齢基準でのランキングなので簡単に企業間の年収水準を比較することができます。